個人の影響力を、
人々の未来のために。

どの時代も、トレンドは<人が集まる場>から生まれます。

人の集まる場所には影響力のある人が生まれ、その個人の影響力が共感でつながり、共有されていく。
リアルでもデジタルでも、この本質はこの先も変わらず、普遍的なことと捉えています。

人と人との関係構築のプロセス自体をマーケティングし、「人」を中心にしたマーケティングとデジタル、
テクノロジーを併せ持つ新たなサービスを展開してきました。

だから私たちLIDDELLのミッションは、
「個人の影響力を、人々の未来のために。」

このミッションに共感し、価値観を共有できる仲間たちと、年齢・キャリア関係なく、
本気で事業をグロースさせるメンバーを探しています。

LIDDELL logo

IKETERU?

  • “I” NFLUENCER FIRST:インフルエンサーを第一に

    “I” NFLUENCER FIRST インフルエンサーを第一に

    インフルエンサーが自分らしく輝けるような機会を提供することが私たちの使命です。

  • “K” NOCK OUT:何もかもが圧倒的

    “K” NOCK OUT 何もかもが圧倒的

    検討と熟慮を重ね、克己して臨み成果を生む。楽しむときも全力。メリハリが成長の糧だと考えています。

  • “E” NJOY:相手も自分も楽しむ

    “E” NJOY 相手も自分も楽しむ

    人に楽しんでもらうという発想で、共に楽しめる心を磨く。「場をつくる」ことで、良い関係構築に努めます。

  • “T” HANKS:感謝

    “T” HANKS 感謝

    チームで成し遂げることへの無限の可能性を信じ、心の健やかさと豊かな人間性を育むことを大切にします。

  • “E” FFECT:原因と結果、その効果を考える

    “E” FFECT 原因と結果、その効果を考える

    プロフェッショナルとして、勘や経験則ではなく多角的に検証し、戦略的に再現性や持続可能性を高めます。

  • “R” EALITY:現実的で本質的か

    “R” EALITY 現実的で本質的か

    ファクト(事実)をベースに熟考し、課題に対してもっとも本質的な解であるかを常に考えるようにします。

  • “U” P TO ME:自分次第

    “U” P TO ME 自分次第

    機会を得たら活かし、次なる機会すら自ら作り出す。他責ではなく、自責を常に考え、自発的に行動します。

  • “?” QUESTION:全てに疑問を

    “?” QUESTION 全てに疑問を

    全てにおいて自ら思考することが欠かさず、常に最善の結果を求めていきます。

JOBS

LIDDELLでは、「個人の影響力を、人々の未来のために。」というミッションに共感し、価値観を共有できる仲間たちと、年齢・キャリア関係なく、本気で事業をグロースさせるメンバーを探しています。

わたしたちと、企業と個人が対等に取引できる社会を目指しませんか?