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『日経クロストレンド EXPO 2018』 LIDDELLの講演について、97%が「参考になった」との回答を寄せる結果に

調査レポート


去る11月28日、日経BP社主催『日経クロストレンド EXPO 2018』において、CEOの福田 晃一が「SNS広告の新指標 “共感指数” がインフルエンサーマーケティングの質を向上化する」をテーマに講演を致しました。本講演をご聴講いただいた225名を対象にアンケート調査を実施、広告・メディア事業社、卸・小売り・商社、製造業などに従事する方々から、SNSマーケティングにおけるKPIの誕生に大きな注目が寄せられていることが実感できる結果となりました。

今回の講演では、共感指数の誕生背景から共感指数の応用を企業、個人(インフルエンサー)それぞれに分けて実例で提示しただけでなく、ソーシャルメディアの世界に、共感指数の登場が今後どのようなブレークスルーをもたらすのかを近未来予測としてお話致しました。個人はより自立を果たし、社会と能動的な関わりを築き始めることで、周辺にさまざまなニューエコノミーが誕生するものと考えます。当社ではそうした個人の活躍をバックアップしていくさまざまなC to Cマーケティングプラットフォームを用意しており、講演を聞いた後に速やかに実践していける体制を整備している点についても高い関心をお持ちいただくこととなりました。

その他、自社ではなく顧客企業のSNSアカウント運用を手掛ける立場の方々から「ソリューション提案に非常に役に立つ内容だった」、「物販系ではない業種なので、売上高以上にリアクション数などに重きを置いているため共感指数という概念が参考になった」など、総じてご自身の業務ソリューションに照らし合わせて、具体的な手ごたえとしてお感じいただけたコメントを多数頂戴致しました。

SNSおよびインフルエンサーマーケティングによる課題解決や目標達成を、感覚的なものに頼らずKPIを可視化することで効果的なPDCAが回せていくものと考えて共感指数を開発致しました。今回の講演結果により、現場の実務遂行者の方々に寄せられたご期待にしっかりとお応えしていけるよう、私たちはこれからも質の高いサービスのご提供に努めてまいります。

詳細は下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000011944.html