個人の進化発展と共に「ソーシャルオーソリティーマーケティング」を展開いたします!
お知らせ
2018年3月をもち、インフルエンサー事業を進化させたフリーランサー事業、当社では「ソーシャルオーソリティー事業」と銘打ち、より個人の自律を促し支援するプラットフォームづくりに専念することをお知らせいたします。
これまでリデルのインフルエンサー事業とは、インターネット、ソーシャルメディアを活用し、個人が自立し自律するための支援となるプラットフォームの開発・運営や、新たな働き方の仕組づくり「ワークスタイル リフォーム」を目標としてまいりました。しかし、世界的にインフルエンサーマーケティングが重要視されている今、当社が取り組むべきその先のマーケティングに進むことを決意いたしました。
「ソーシャルオーソリティー」らが牽引するのは、彼らの価値観に対する共感の連鎖と、それによって生まれる他者を認め合う“相互理解”というフィールドです。世界中で起きている価値観の相違を、認め合い、共感し合うことで生まれる新たなる経済は、モノ・コト消費を越えた心の経済となるはずです。リデルは改めてここに、「消費の先のマーケティング」を目指すことを宣言します。消費はゴールではなくプロセスであり、共感を得るための手段です。私たちは、「共感」をゴールに据えたマーケティングに舵を切り、時代やインフラの進化発展や変化につれ、共感される価値観に重きを置きます。
「価値観をクリエイティブし、流通させ、プロモーションし共感をつくる」
いわば、【価値観のSPA(Specialty store retailer of Private label Apparel】として事業領域を変革いたします。伴い、インフルエンサーアドバンス=ソーシャルオーソリティーとしてさらにバージョンアップしていくことで、さらに多様な働き方が可能となっていきます。私たちは、「個人の自立・自律」を推し進め、副業、兼業、フリーランス、最終的にはパラレルワークが当たり前となる時代を目指し、「ソーシャルオーソリティー マーケティング」を展開してまいります。