【LIDDELL調査】投稿したくなる情報源は、9割以上がSNS経由と圧倒的!
調査レポート
情報を認知するメディアによって、SNSユーザーの情報発信意欲にどのような変化が生じているか、実態を明らかにするためのアンケートを実施したところ、TVや雑誌などのマスメディアが1.7%だったのに対し、SNSは98%を超える大差がつきました。
SNSで情報を得た場合に自分自身もSNS投稿するという声が圧倒的で、商品が欲しいという目的以外に「自分も同じように投稿したい」という目的が生まれるため、購入して終わりではなく投稿することで満足すると思われます。
弊社ではこの行動プロセスを踏まえ、従来の広告施策にSNSプロモーションを戦略的に取り入れることで、商品購入後の投稿率向上によるバイラル効果が拡大し、新たな消費と発信が生まれていくと考えています。
また、宣伝者にもなり得る生活者たちを企業はどうパートナーにするかが重要なポイントになるだろうとも考えています。
アンケート結果の詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000011944.html
弊社は、今後もSNSにおけるプロモーションの特異性を明らかにすることで、企業が抱えるマーケティング課題に対する最適解を探究しつつ、多くの企業活動をサポートしてまいります。