【独自調査】クラブハウスのインフルエンサーの利用率は57%と高水準に。
調査レポート
弊社で運営するマーケティングプラットフォームに登録しているインフルエンサーを対象に、使用しているSNSプラットフォームとそれぞれの利用頻度に関するアンケートを実施致しました。
今回調査した6種のSNSプラットフォーム(インスタグラム、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、ティックトック、クラブハウス、ラインのタイムライン)において、4種の利用率が半数を超える結果となりました。
インフルエンサーの中には、インスタグラムをポータルアカウントとし、ユーチューブでは長尺の解説動画を展開、ツイッターでは活動概況の報告に活用するなど、多様なSNSプラットフォームで複数アカウントを運営し、それぞれのプラットフォームの特徴に合わせた情報発信をする方も増えてまいりました。
また、クラブハウスは2021年1月に日本に上陸。OSに制限があるものの、インフルエンサーの利用率は3ヶ月で半数を超える結果となりました。今後さらに短期間で利用数は伸長し、インフルエンサーや企業の活用方法も発展すると予測されます。
アンケート結果の詳細はこちらをご覧ください。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000011944.html
弊社では運営するマーケティングプラットフォームを通じて、企業と生活者とが良好な関係を構築できるよう、インフルエンサーを介してコミュニケーション活動のお手伝いをさせていただきます。また、インフルエンサーの活躍の場を拡大し、健全な活動ができるようさらにサポートしてまいります。