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【独自調査】インフルエンサーが東京五輪の観戦で最も利用しているSNSはインスタグラム

調査レポート

弊社が運営するマーケティングプラットフォームに登録しているインフルエンサーを対象に、東京五輪に関するアンケートを実施致しました。
その結果、東京五輪の開催中に情報収集や投稿で、全体の96.9%がSNSを活用すると回答し、中でもインスタグラムが60.2%と圧倒的に人気であることがわかりました。次いでツイッターが39%という結果となりました。
各SNSの使い分けについては、インスタグラムは画像による情報収集とフィードやストーリーズでの情報発信に利用し、ツイッターはタイムラインやリスト機能を駆使し、即時性の高い情報を収集するなど、それぞれの機能に合わせて利用しているとの意見も寄せられました。インフルエンサーは、スポーツ観戦やスポーツファンマーケティングにおいても、積極的にSNSを駆使して情報発信や収集をしており、情報リテラシーの高さが際立つ結果となりました。

SNSが東京五輪やスポーツ観戦においても情報収集・発信に利用されていることが今回の調査でも明快になりました。SNSは既にインフラの一つになっており、プラットフォームは多様化しているため、それぞれの特徴や機能を理解し利用することが重要になります。

インフルエンサーが注目するアスリートアカウントなど、詳しくは下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000302.000011944.html

リデルは、今後もSNSや情報に対するリテラシーが高いインフルエンサーよりトレンドを傾聴し、様々なマーケティング活動に活かしてまいります。