【リデル調査】インフルエンサーが “SNSで感じたことを表す漢字” が決定!
調査レポート
弊社は、インフルエンサーを対象に、漢字一文字で表す「今年SNSで感じたこと」を調査しました。
結果は、各SNSプラットフォームのアルゴリズム激変が影響!?
■調査サマリー
・インフルエンサーが選んだ2022年の “SNSで感じたことを表す漢字” 1位は「楽」
・総じて「アルゴリズムの変化」「動画」「出会い」「表現の広がり」が理由となった。
・2022年のSNSは激変。パーソナライズされたコミュニティと相互交流の場に。
■リアルとSNS、双方を達観し、インフルエンサーという “SNSのプロフェッショナル” ならではの漢字が並ぶ!
2022年は、日経MJヒット商品番付で「3年ぶり」が西の横綱となったように、コロナ禍前のような日常が戻りつつありました。SNSでは、アルゴリズムの大幅な変化により、コミュニケーションの重要度が向上。(参考:【リデル調査】SNS運用者必見!インスタの変化にしっかり対応。インフルエンサーが実践する親密アクションとは?)
また、TikTokやInstagramのリール、YouTubeショートなどの短い動画が注目されるとともに、画像にテキストがあしらわれた文字入れ投稿が主流となりました。
この度調査した、インフルエンサーが選んだ「SNSで感じたことを表す漢字」においても、SNSのプロフェッショナルならではのトレンドキャッチ力と対応力が読み解ける結果となりました。
詳細はこちらをご覧ください。
https://service.liddell.tokyo/notice/1357/