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【リデル調査】インフルエンサーが抱える課題から学ぶ、企業のInstagramアカウント運用

サービス関連

■No.1はアルゴリズムに関連する企画・分析力!
インフルエンサーとして「もっと伸ばしたいこと」「知りたいこと」から読み解く、
2023年最新版!愛される企業アカウント作りの重要項目。

弊社は、Instagram(以下、インスタグラム)でフォロワー増やしているインフルエンサーを対象に、インフルエンサーとして「もっと伸ばしたいこと」「知りたいこと」を調査しました。その結果、企業がインスタグラムアカウントを運用するにあたり、強化すべき事項の示唆を得ることが出来ました。

■調査サマリー
・インフルエンサーが強化したいのは、アカウントを成長させ続けるための「企画・分析力」41%と、表現するための「クリエイティブ制作力」39%
・アルゴリズムを意識した運用に「トレンドの感度」「フォロワーとのコミュニケーション力」「オリジナリティ」が注目されている
・薬機法や景品表示法など、インフルエンサーも規制対象となっていることを35%が意識している

■写真映え・センス重視、感覚的に運用する時代は終了。
表現は自由に!論理的な運用が主流に。

今回の調査結果において、インスタグラムでフォロワーを増やしているインフルエンサーは、写真映えやセンスではなく、ユーザーやフォロワーに「どのようなコンテンツを届けるか」の【企画力】、「どのようなものが求められ、喜ばれているのか」の【分析力】を最重要課題と捉えていることが明らかになりました。さらに、アルゴリズムを意識し感覚的ではなくロジカルに判断している様子が伺えました。

詳細はこちらをご覧ください。
https://service.liddell.tokyo/notice/1518/