• TOP
  • 実績
  • 事例
  • KDDI Digital Life<長期的な挑戦で新たなターゲットを発掘>インフルエンサー活用でロイヤルティ向上と認知拡大を実現

KDDI Digital Life<長期的な挑戦で新たなターゲットを発掘>インフルエンサー活用でロイヤルティ向上と認知拡大を実現

ソフトウェア・通信

<認知拡大×ロイヤルティ向上>

長期的なPDCAにより新たなユーザー像を発見

クライアント:KDDI Digital Life 様

◼︎ 課題

KDDI Digital Lifeが運営するオンライン専用モバイルサービス「povo2.0」は、
Instagramを中心に内製で情報発信を続けていましたが、運用開始から約1年が経過する中で、いくつかの課題が顕在化していました。

投稿内容がサービス説明や機能紹介に偏り、ユーザーとの関係構築や、ブランドとしての親近感醸成が十分にできていない状態にあったほか、
当初狙っていたZ世代を含む20代男女と、実際の利用者層である30〜40代男性との間にギャップがあり、
「誰に・どの文脈で届けるべきか」という発信の方向性が定まりきっていませんでした。

その結果、フォロワー数の伸びも鈍化し、Instagramをどのような役割で活用していくべきか、改めて整理する必要がありました。

◼︎ 主な施策内容と成果

LIDDELLは、povo2.0のInstagramにおいて、広告施策とは役割を切り分け、
「認知拡大」と「ロイヤルティ向上」に特化した長期的なインフルエンサー活用施策を提案・実行しました。

多様なカテゴリーのインフルエンサーを活用することで、広告では接点を持ちにくい層へ、自然な形でサービスの魅力を届ける導線を構築。
登山・フェスといった副回線ニーズが想定されるニッチ領域も含め、カテゴリーごとに仮説検証を重ねながら継続的にPDCAを回しました。

その結果、Instagramのフォロワー数は着実に増加。特にインフルエンサーを起点としたティップス動画では高い反応を獲得し、クリック率やコンバージョンの面でも手応えを実感しました。

さらに、継続的な分析を通じて、当初の想定にはなかった「推し活」層に副回線ニーズがあるという新たなユーザー像を発見。
単なる認知拡大にとどまらず、サービス理解の促進とロイヤルティ向上の両立につながる成果を生み出しました。