インフルエンサー施策で圧倒的な評価を受ける「SPIRIT(スピリット)」プラットフォーム概況調査結果を発表致しました。
サービス関連
当社が運営するインフルエンサーと企業のためのマッチングプラットフォーム
「SPIRIT(スピリット)」における利用動向について調査致しました。
<調査結果>
①条件として設定した「募集人数」に対して約15倍の応募が寄せられる
②フォロワー条件の5倍以上のフォロワーを抱えるインフルエンサーからの応募がある
③想定フォロワー数の7倍のリーチを獲得
④募集人数と採用人数を比較すると1.7倍も多く採用できている
⑤他のPR案件より、1.5倍SPIRITのPR案件の方がエンゲージメントが高い
これらのことから、人の手によるキャスティングと異なり、「SPIRIT(スピリット)」
上でインフルエンサーをアサインすることは【総リーチ数】、【エンゲージメント率】
【最短工数】、【採用単価】および【採用率】において優れた効果を発揮していること
がわかりました。
詳細は下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000011944.html
[インフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)]
https://spirit-japan.com/
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