【LIDDELL調査】強い興味!インフルエンサーの81.4%がメタバースで活動したいと回答。

2022.03.08

弊社は、インフルエンサーを対象に、メタバースに関するアンケートを実施致しました。
その結果、SNSからメタバースに移って活動したいインフルエンサーは81.4%。期待することは「交流」や「体験」と、コミュニケーションの場と捉えていることが明らかとなりました。

■調査概要
期間:2022年1月19日(水)〜1月25日(火)
調査対象:30,000人のインフルエンサー会員のなかからランダムに100名選定
(5,000人以上のフォロワーを擁する方が対象、10~50代、性別不問)
調査方法:オンラインアンケート

■結果概要
・メタバースの認知は一般の2倍以上の56.6%
・SNSからメタバースに移って活動したいインフルエンサーは81.4%
・メタバースでやってみたいことは「イベント参加」「交流」「体験」
・メタバースへの期待は「インフルエンサーとしての活躍の場が広がる」
・その他、バーチャル空間の開放感や没入感に期待する声も

今回の調査では、インフルエンサーの興味関心は高く、既に持ち合わせているコミュニケーション力やクリエイティブ力がより一層活かせる場として期待していることが明らかになりました。すでにメタバースで活動するインフルエンサーもいました。

インフルエンサーの捉え方は、「メタバースはSNSの延長線上にあり、三次元に拡張されてアバターでフォロワーと一斉に交流できるコミュニティ」といったイメージです。

詳細はこちらをご覧ください。
https://service.liddell.tokyo/notice/577/

インフルエンサーの活躍の舞台がメタバースに移り変わり、これまで以上に「コミュニティ・マーケティング」の必然性が高まっていると考えます。
リデルでは、6,000社以上の取引実績より培ったSNS・インフルエンサーマーケティング知見を礎に、3万人の登録インフルエンサーと共にメタバースへの大移動を行ってまいります。