弊社では５つのマーケティングプラットフォームを運営しており、それぞれの部門で積極的にウェビナーを開催しております。2020年8月から12月までに計5回の自社開催ウェビナーを実施し、参加者への満足度に関するアンケート調査も行いました。その結果、４ヶ月で参加者満足度が119 %増（※）致しました。
対面イベント等の自粛傾向にある昨今、多数のウェビナーを開催することで一定の成果を獲得できるノウハウを蓄積し、各部門で開催することで全社共有のナレッジへと昇華させております。

対面形式のセミナーとウェビナーとの大きな違いは、途中離脱が容易な点でございます。これを防ぐポイントとしては、参加者様が関心を持てる多彩なコンテンツをメリハリをもって展開していく事、接触頻度を増やすことが重要です。当社では、世界のトレンドを独自の切り口で発信したり、クイズ形式やリアルタイムチャットを用いたり、テーマに即したインフルエンサーにゲストスピーカーとしてご登場いただくなど、離脱させないコンテンツ設計として工夫を凝らしております。

弊社では独自に蓄積されているコミュニケーション手法論をもって、集客や売上獲得、消費者との関係構築を望む企業へノウハウをご提供致しております。コロナ禍はデジタルやオンライン化を加速させましたが地域やビジネス規模を問わずピンチをチャンスにできる機運でもあると考えております。

詳細はこちらをご確認ください。
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000011944.html

※2020年8月から12月まで実施した参加者アンケートより算出